大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
何度かこの一般質問で、「ウイズコロナ・アフターコロナ」という表現を使わせていただきました。これはアフターコロナではないでしょうか。 ご自分の健康を、免疫力を高めるために、市民の皆さんは日々努力されております。私はワクチンを打つ、いや私は免疫力を高める食事を口から入れる、運動する、人の中に入っていく、そういう回答を得ることができました。
何度かこの一般質問で、「ウイズコロナ・アフターコロナ」という表現を使わせていただきました。これはアフターコロナではないでしょうか。 ご自分の健康を、免疫力を高めるために、市民の皆さんは日々努力されております。私はワクチンを打つ、いや私は免疫力を高める食事を口から入れる、運動する、人の中に入っていく、そういう回答を得ることができました。
具体的には、今年度は、市民を対象としたアンケート調査をはじめ、若者世代の考えを聴取するワークショップ、地域コミュニティー組織や市民活動団体との意見交換などを行い、現状の把握・分析に基づき、次年度には、ウィズコロナやアフターコロナもを見据えた今後の地域コミュニティーの在り方について、その方向性や、施策を検討することとしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 桑原議員。
今後の展開については、コロナ禍によって観光事業が大きく変貌を遂げておりまして、今後は市内での滞在時間を延ばし、市内での消費額が向上していくような取り組みがウィズコロナ・アフターコロナでも求められておりまして、そういう状況の新しい価値観の中で観光事業も展開していくことが求められていると思っております。 ③番にまいります。
さらに、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えまして経営革新などに取り組まれる事業者への支援についても、補正予算を提案させていただいているところでございます。 加えて、国におきましては、事業復活支援金により、地域や業種を問わず、売上げが大きく減少している事業者について、法人に対しては最大250万円、個人事業者に対しては最大50万円を給付する支援が実施されております。
これから先はやっぱりこういうかたがたが隠さなくてもいいように、これから先はアフターコロナ・ウイズコロナになってきますので、言えるような雰囲気になっていかないといけないのではないかなと思っております。 また、ワクチン接種後の副反応も似たような症状が出たりしていますので、そのかたも落ち着いてからワクチン接種をするとまた同じような症状が出たというふうに言っておりました。
また、新たな資源形成の取組としましては、アフターコロナを見据えまして、JA・宗像市と連携を図り、市場での需要が高いシャインマスカットの産地化などに向けて、取組に意欲的な農業者に対して、導入初期費用の一部を補助する予算を、新型コロナウイルス感染症対応の地方創生臨時交付金を財源として、このたび6月補正予算のほうに計上させていただいております。
さらに、ウィズ・アフターコロナを見据えまして、経営革新等に取り組む事業者への支援についても補正予算を提案させていただいているところでございます。 今後も、地域経済の状況を把握しながら的確な事業者支援に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(光田茂) 古庄議員。 ◆1番(古庄和秀) 御答弁のように厳しい状況を支援しようと、国、県、市での様々な支援策を提供されています。
家庭にまで影響を及ぼし、ウイズコロナやアフターコロナを見据えて、子どもたちが誰一人取り残されることなく個々の可能性を最大限に引き出す学習機会の保障を、ハード面、そしてソフト面含めて途切れることなく実現していくスピード感、そして決断力、そういった実効性のある取組が大切だと考えます。 本年の2月には文部科学省より教育進化のための改革ビジョンが示されました。
このことから、今後のニューノーマル社会、アフターコロナ社会も見据え、公共施設における最適な通信環境の在り方について検討してまいります。 158: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。 159: ◯7番(大塚みどり) 行政サービスとして、最適な通信環境の在り方をぜひ検討して進めていただきますよう、よろしくお願いします。
観光資源の機能強化につきましては、コロナ禍で、地域拠点などで予定していたイベントなど中止をせざるを得ないものもありましたが、アフターコロナを見据え、市の大きな魅力の一つである海を中心としたPR活動を行いまして、大きな反響をいただいております。
1つ目は、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えまして、真空包装機や急速冷凍機の導入など、インターネット販売や全国発送が可能な商品の開発による販路拡大に取り組む事業者を支援いたします。 また、2つ目といたしましては、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響で冷え込んだ地域経済の回復に向け、個人消費を喚起するために、大牟田商工会議所が発行いたしますプレミアム商品券に対する支援をいたします。
⑮「行革をウィズコロナ・アフターコロナにおいて地域産業の活性化や豊かな生活の実現を目指すポジティブな活動にしていくべく、面倒や大変さに本気で向き合う意識改革」とあるが、その意味について伺います。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁を求めます。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、1項目めからご答弁させていただきます。
市域を越えて、例えば、JR、西鉄の駅などの交通結節点を起点とした相互乗り入れや筑紫地区広域運行ができれば、市域を越えた移動がスムーズになり、市民の方のみならず隣接市の市民の方のさらなる利用も期待でき、アフターコロナも見据えた観光客など筑紫地区以外の方の利用も見込めるのではないかと思います。利用者が増えれば収支も改善し、経営の観点からも効果があるものと思われます。
このほか、地域経済の活性化としまして、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた新商品開発等への支援を行うほか、商工会議所が実施するプレミアム付き商品券発行への支援による、地域の消費喚起を図ってまいります。 続きまして、3つのまちづくりに向けた取組について、主な事業を御説明いたします。 まず、「若者が夢をもって働くまちづくり」についてであります。
行革をウイズコロナ・アフターコロナ・ポストコロナにおいて、地域産業の活性化や豊かな生活の実現を目指すポジティブな活動にしていくべく、面倒や大変さにも本気で向き合う、そうした市役所、行政の意識改革を私の使命として行動するつもりでございます。 新年度も市民の皆様が日々の不安や不満、また、おかしいと思うことがあれば、ぜひ対話をしていきたいと思っております。
来年度あるいは再来年度には、本市もコロナ禍からの独自の出口戦略等も考える時期になってほしいと個人的には願っておりますが、市長は、次期総合計画等の見直しのタイミングにおいて、アフターコロナを見据えた施策や事業を盛り込む必要性についてはどういう考えを持ってあるのかお伺いいたします。 ○議長(光田茂) 関市長。
併せまして、地域経済を下支えするために、感染拡大の影響を受けた中小企業や飲食店等に対する事業継続の支援を継続してまいりますとともに、事業者が取り組まれますウィズコロナ・アフターコロナ、これを見据えた新商品開発等の支援を行ってまいります。
◆2番(森上晋平) アフターコロナを踏まえつつ、祭りや、例えば、花火大会といった、個別のイベントでの導入から始めてみる。紙の券ではなくデジタルで試してみる。デジタル商品券は紙の商品券よりも様々なコスト削減につなげていくことができる。商工会と連携をしながら、段階的にデジタル化を進めていけば、地域経済の自立循環にもなると考えますが、見解を伺います。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。
新型コロナウイルス感染症による影響がある中で、社会生活についても、ワクチン接種が進み、アフターコロナへと変わってきております。そのような中で、コロナ禍においても、屋外での活動もできるようになっていくのではないかと思います。今まで自粛ばかりの生活でしたので、屋外での活動ができるようになることを楽しみにされている方も多いのではないかと思います。
次に、ウィズコロナそしてアフターコロナ時代の新しい社会の状態を見据えてとありますが、経済回復のためにワクチン接種証明書や、陰性証明書等をもって商業施設やイベント参加を促すなど、また商工会が発行するプレミアム商品券をさらにお得な30%にするなどの施策を打ち出す等、考えられるあらゆる角度からのアプローチが必要と思われますが、どのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。